今朝、やってはいけないミスをやってしまった。
FTPファイルアップロードミスである。。。
先祖返りを起こしてしまったのである。。。
長年、この仕事に携わっているがゆえ、この手のミスは非常に痛い。
しかも昨日に、この手のミスを起こした部下をしかったばかりである。それを自分で起こすとは…
ヒューマンエラーは起こりえることだ。しかしそれをいかに防ぐように再発防止を考えるのが仕事でしょうがって言った次の日にそれを起こそうとは・・・。まったく説得力のない話である。
しかも、違う部下からなぐさめのメールが飛んでくる始末である。
朝一番の忙しいときにこんな落とし穴にひっかかるとは、その後はずっとブルーを引きずっていたに違いない。
解決への試行錯誤
さて、この手のミスを防ぐために様々なツールを使うことは容易に考えられるが、最終的にはヒューマンエラーをいかに防ぐのか?それが重要である。
帰り道に考えに考えたところ、ふとひらめいた。
身近で起こってはならない事故に対してどのような防止策を施しているのか?そこにヒントがあるに違いないと顔を上げた瞬間、電車の運転手さんが目に飛び込んだ。
なにやらこまめに動いている。大げさにさえ見えるこの行為に「これだっ」と雷が走った。
そう。それは「指差呼称(ゆびさしこしょう)」。
いわゆる指差し確認である。
さて、その効果を検証しているあるサイトを見つけた。
ヒューマンエラー防止に指差呼称
「人は考えずに行動する」(芳賀繁『失敗のメカニズム』、角川ソフィア文庫、2003年)、その結果、見間違いや思い違いによるエラーが起きます。このエラーを減らす方法に "指差呼称" があります。 これは "何もしない" に比べて、エラーを6分の1に減らす効果があります(図1)。

〔図1〕指差し呼称の効果検定実験結果(平成6年(財)鉄道総合技術研究所)
これは、まさに役に立つのではないか??
人間は行動するときに無意識になることが多々あるらしい。よく思い返すと、確かに確認したはずなのに、なぜ?みたいな事がよくある。これは無意識に行動して、確認した気になっているからだ。
FTPでアップロードするとき、以下のようにしっかり確認しながら「ヨシっ」って張り上げることを心がけよう。
恥ずかしがる人はまだまだ半人前。
オフィス中、「ヨシっ」「ヨシっ」って声が鳴り響き、覇気もでて相乗効果も期待されるにちがいない。
これからのweb3.0クリエイターを目指す人達にはぜひオススメする。
「アップヨシ運動」