2013.11.12 Tuesday
「若き時の血と汗と涙」大豊ラーメン。
先日、台湾ラーメンについてブログを書いたばかりだが、
つい先日、
久しぶりに木屋町の大豊ラーメンに行った!
最近は、すっかり年をとったせいか、
ラーメンが脂っこく感じてて、
どれだけ飲んでても
食べに行く気にはならなかったのに。
知る人ぞ知る!?
京都 大豊ラーメンには深い思い出が詰まっている。
僕が22、23歳のとき
木屋町のバーで働いていて…
あまりにも社会や、水商売の厳しさにココロ折れそうなとき、
つきあいで飲むアルコールに冷や汗をかいていたとき、
酔っぱらい相手にケンカして血を流しながしていたとき、
人生に葛藤しながら、涙を流しながら必死に生きていた中
いつも癒しをくれた大豊ラーメン
涙無くして食せないほどだ。
そういえば、そのとき若かった店員も、いまやいつも立派にしきってる。
麺をすする度に思い出す苦い記憶と
「ま、お昼にたべたらしょっぱいんだろうなー」
「今の若い人には古くさい味付けなんだろうなー」
…なんて冷静に感じながら、美味しく頂きましたwww
つい先日、
久しぶりに木屋町の大豊ラーメンに行った!
最近は、すっかり年をとったせいか、
ラーメンが脂っこく感じてて、
どれだけ飲んでても
食べに行く気にはならなかったのに。
知る人ぞ知る!?
京都 大豊ラーメンには深い思い出が詰まっている。
僕が22、23歳のとき
木屋町のバーで働いていて…
あまりにも社会や、水商売の厳しさにココロ折れそうなとき、
つきあいで飲むアルコールに冷や汗をかいていたとき、
酔っぱらい相手にケンカして血を流しながしていたとき、
人生に葛藤しながら、涙を流しながら必死に生きていた中
いつも癒しをくれた大豊ラーメン
涙無くして食せないほどだ。
そういえば、そのとき若かった店員も、いまやいつも立派にしきってる。
麺をすする度に思い出す苦い記憶と
「ま、お昼にたべたらしょっぱいんだろうなー」
「今の若い人には古くさい味付けなんだろうなー」
…なんて冷静に感じながら、美味しく頂きましたwww